메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제20집
발행연도
2006.10
수록면
627 - 638 (12page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
井伏のいわゆる漂流ものでは素材が主題に關わっているものが多く、そういった素材が隨筆的小品に多?書かれている。「ジョン萬次郞漂流記」を始め、その一生を通して、多くの漂流ものの小說を書いている。それらを發表する前に、漂流に關して素材的な原點になるエピソ?ドを多くの隨筆的小品に記している。が、これら漂流に關しての隨筆的な小品を一括して論じた硏究はまだ乏しい。本稿はそういった隨筆的小品群を考察し、小說の中にそれら素材をどう取り?んでいったか、井伏の關心の所在を確認し、井伏の執筆姿勢とその變化についても考えてみた。
その結果、井伏の交友や交流についての一貫した關心が考察された。一方、人物造型等の素材選擇が變化しているものもあり、戰前と戰後の漂流もので焦點が變わったことも明らかになった。
井伏が漂流ものに關心を持つようになったのは、單に旅が好きであったためであったと見られてきたが、昭和十年代の執筆當時の閉鎖的空間から井伏自身、作品を通して脫出をはかりたかったとも思われる。そして、徐?に漂流ものは共同體の內部を語るための裝置になり、閉鎖的社會を批判するためのものともなっていった。井伏は漂流ものの書き始めから、必ずしも共同體の現實に傍觀的ではなく、一貫して强い關心を持っていたと思われる。ただ、戰前は書き方が個人の追求を通して社會の現實を間接的に傳えていたのが、戰爭を經驗した井伏はそののち、より積極的に共同體の閉鎖的權力體制を告發するようになっていったようである。

목차

はじめに
一.漂流ものへの初期の關心
二.一貫した關心―交友と交流―
三.關心の變化―人物造型―
おわりに
참고문헌
논문초록
저자소개

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-017445842