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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第22輯
발행연도
2007.4
수록면
147 - 168 (22page)

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本稿の目的は1945年以後、韓?での日本史の?究動向を??管し、最近10年間に?表された日本史の論文を整理することにある。
日本史の?究は1980年代の半ば頃、日本に留?した究者が??した1990年代以後、本格的に行われたのである。特に、90年代に?足された韓日?係史??、日本史?究?、韓?思想史??などによって、韓?での日本史の?究はさらに?展されるようになった。しかし日本史の?究者は時代別に大きな差が見られる。主に古代史や近ㆍ現代史に集中しており、中世史や近世史の?究者はそれほど多くないのが現?である。特に、日本史の本質を理解するためには中世史の?究者の增加が望ましいのである。また?容も主に?係史のほうが?倒的に多いが、特に古代史や近現代史にその傾向が?い。ただし、近ㆍ現代史の場合は2000年以後、?係史ではない分野の論文も多く見られるようになったことは喜ばしいことであろう。
これらの問題点も?あるにもわらず、韓?での日本史の?究を簡?に展望してみると、明るい点もみられるのである。たとえば、日本史に?する比較史的な?究が?大され、韓日??の相互認識および歷史認識が集中的に?討されている点をあげることができる。また?究の重要な焦点に?する通時代的な整理作業が行われている点、大衆を?象にした日本史の?論書が多く出版されるようになった点などは、これから韓?での日本史の?究がますます?展できる動きとみてよいであろう。
さらに韓?での日本史の?究はこれから日本と日本人に?する本質的な分野を理解するための?究が行われるべきであろう。特に日本の本質を知ることができる中ㆍ近世分野の?園制度や武士制度、幕潘?制による地方分?、商業を大事にする心?などの?究が必要であろう。このような?究を通して韓?での日本史の?究はさらに?展することができるであろう。

목차

1. 머리말
2. 연구 성과의 현황 분석
3. 고대사 분야
4. 중세사 분야
5. 근세사 분야
6. 근현대사 분야
7. 맺음 말 -일본사 연구의 회고와 전망-
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