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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국영화학회 영화연구 영화연구 26호
발행연도
2005.8
수록면
323 - 340 (18page)

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この論文は1950、1960年代という特別な時期に韓?と日本に?春映畵という新しいジャンルが生まれた背景と兩國において?春映畵が持つ意味に關しての比較?究である。兩國で?春映畵が流行った時期は兩國とも國家主導の近代化が活發に進んでいた時期であった。?って、近代化の産物である西歐の文化は?春映畵のもっとも目立つ一つの特?になる。しかし兩國の近代化過程の差が兩國?春映畵にみる西歐文化の影響の差を作り出している。
5.16革命で政權をとったパクの政府は自分の政權を合理化するために以前の世代の?統と?値よりは西歐の新しい?値を認める近代化に拍車をかける。しかし、4.19運動の失敗で挫折した?春映畵の主人公である若者たちは革命政府が主導する近代化による西歐の文化を樂しむことが出來ない。韓國?春映畵の主人公たちが都市に慣れないルンペンとか、勞?者とか、やくざであるのはこのような韓國の近代化と園家との關係のなかで理解される。
これに對して日本の?春映畵の中にみる近代の空間は敗戰とGHQの支配で挫折の?驗を?えた父の世代に對する非難と批判が出?る空間である同時に、敗戰で自信をなくした日本の男性が男性性を回復する場所として、若者たちが近代を樂しめる空間である。?って日本?春映畵での主人公たちが金持ちの父を持つ大學生であるのはそれなりの意味をもつ。
このように韓日の?春映畵は同じ時期流行ったジャンルであるながら、兩國め社會と政治の狀況によって映畵の中での近代と國家をめぐる遠ぃ談論を産み出しているのがわかる。これは韓國の?春映畵が日本の?春映畵の剽?であるとか、その影響で作られたという今までの言說を、韓國の?春映畵はそれが作られ、消費される韓國社會の時代的な欲望の生産物であるという新しい觀点からみるようにする。

목차

1. 들어가며
2. 한일 청춘 영화의 탄생
3. 한일 청춘 영화 비교
4. 나가며
참고 문헌
Abstract

참고문헌 (9)

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