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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
송영숙 (전남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 40輯
발행연도
2009.2
수록면
367 - 385 (19page)

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本稿は、『日本の民話』(全26?)の中で蛇のモチ?フの話を分類し、その類型及び樣相を分析した上で、蛇に現れる象徵性を把握しようとしたものである。民衆の共同作品と言われる動物說話の中で、蛇が主人公に登場する話の類型と、そこに表れる蛇の象徵性を整理すれば次のようである。
最も多いのは、?蛇?入?の類型で、次に多い類型は?蛇女房?である。この二つの類型は異類婚姻譚に?する話で、蛇の外形が男根と相似して、頭部は女陰を象徵して生命の根源に思われたことからきたのである。そして、稻作時代の水神の象?である蛇を中心にいろんな話を派生させて、新しい鐵器文明が導入すると、蛇はタブ?させて針に差して退治になることに至る。これは靑銅器文明が强力な新しい鐵器文明によって衰えて弱ることを象?するものとして書かれたのである。
三番目の多いのは?蛇の恩返し?類型である。蛇が家に入ると金持ちになる、蛇がとぐろを?いて甑のようになっているを見ると長者になる、のような諺から分かるように蛇は福を管掌する力ををもっていると考えられたことが分かる。このような話に影響を受けて、一般民衆は福を招來する蛇に好意的にふるまい、その行?によって逆に蛇から恩返しを受るという?純な願いを象?的に表したものである。
四番目は、?小蛇成長譚?という類型である。これは?蛇の恩返し?類型と同じに日常で福を招來する蛇に、想像中で蛇と一?に生活しながら蛇から恩返しを受るというのを象?するものとして書かれたのである。以上の內容を整理すれば、蛇は異類婚姻譚の主役として生命の根源に思われたことを象?するものとともに、一般民衆に福を招來する役割として象?的に表したものを分かることができる。

목차

1. 글머리
2. 십이지(十二支)에서의 ‘뱀(巳)’의 상징적인 의미
3. 일본의 ‘뱀(蛇)’ 모티프 동물설화의 유형 및 양상
4. 마무리
【?考文?】
要旨

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