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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金秀美 (고려대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 43輯
발행연도
2009.11
수록면
149 - 164 (16page)

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平安時代、平中に?する?話は、『平中物語』『大和物語』『十訓抄』『世?物語』『宇治拾遺物語』『古本?話集』など?多い作品に??されており、?く流布していたと推定される。『源氏物語』においても、末摘花?の源氏と若紫が?れる場面と若菜上?の源氏と朧月夜との再?場面に、源氏の行動に平中が引き合いに出されている。 
??このような末摘花?と若菜上?における平中引用については、多くの注?が同一の平中?話(墨?滑稽譚)を下敷にするものとして把握されてきた。しかし、若菜上?において平中が女との?わりの中で?を流すというのは、この墨?滑稽譚のみならず、本院侍??洗?譚にも出てくる設定である。とすると、この若菜上?における平中の話を、墨?滑稽譚と同一ものと限定せず、より若菜上?に近い?容を探って?討する必要があるのではなかろうか。 
まず本院侍??洗?譚が??されている『今昔物語集』「?第三十平定文?借本院侍?語第一」、『宇治拾遺物語』?第三「十八平貞文、本院侍?の事」、『世?物語』?第九百五十一の本文を取り上げ、若菜上?の?該部分の比較?討してみた。その結果、本院侍??洗?譚と若菜上?の再?場面は、普通思いをかけていた女性の所に接近した男が、その女性が男の侵入を防御するため施錠した隔て具〈『今昔』と『世?』は障子、『宇治』は遣?〉の前で自分を拒絶したことに?づき、落?して?を流すという、同一の展開を見せており、今まで若菜上?の下敷として指摘されてきた平中墨?滑稽譚より、より若菜上?の?該場面の設定と源氏の心境に近いということが明らかになったと言える。
この本院侍??洗?譚は『源氏物語』以前半世紀ほどの間に?に好色滑稽譚として?足していたであろうと推測されており、『源氏物語』の製作?時存在していた本院侍??洗?譚が、若菜上?の?該場面の下敷として用いられる可能性は充分あり得ることであろう。
本稿は、若菜上?の源氏と朧月夜との逢?の場面に投影されている平中?話のことに焦点を?てて、今まで指摘してこなかった他の平中?話(本院侍??洗?譚)との影響?係を明きらかにし、その?話が『源氏物語』の中でどうのような位置づけにあり、意味を持っているのかを考察してみたものである

목차

1. はじめに
2. 末摘花?における平中?話
3. 若菜上?における平中?話
4. 若菜上?における平中引用の意味
5. 結をかえて?朧月夜再登場の意味
【?考文?】
要旨

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