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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
오창은 (중앙대학교)
저널정보
중앙어문학회 어문론집 語文論集 第45輯
발행연도
2010.11
수록면
37 - 59 (23page)

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金時鐘(キムㆍシジョン)は風の詩人である。彼は風の中で言葉の種をさがし、風を抱きながら記憶のカラシナの種を目?めさせる。?州4ㆍ3抗?の影響で渡日し、風のようなアイデンティティ?を抱きながら日本列島で「在日」を生きてきた。
金時鐘は、自分の?に刻印された「死を呼び起こす傷」を忘れ去ろうとする時に風を呼ぶ。そして「風は/風のはざまで音を上げている。」(「風」)と口ずさむ。その絶叫により自ら「在日」のアイデンティティ?を呼び起こし、「記憶のふるえ」(「ほつれ」)を深く感じとる。では、彼の記憶とは、いったいどこにあるのか?それは死の恐怖であり、暴力に?する怒りであり、?史が破?した個人に?する憐憫である。彼はこのような??を韓半島の最南端である?州島で「生の??」として身に刻み、生きていることを?明するために在日朝鮮人として自らのアイデンティティ?を構成した。
彼が構成したアイデンティティ?は、「徹底した境界人」として自らを?しく縛ることである。彼には選?する?家がないため南にも北にも行くことができず、日本にいながらも日本人になることを拒んだ。彼は「境界人のアイデンティティ?」を抱えながら、「ひとり狎(な)れない野人」(「見えない町」)てあろうとする意志を積極的に表現した。彼のアイデンティ ティ?は初期の詩にも表れているが、「行きつけないところに地平があるのではない。/おまえの立っているその地点が地平だ。」(「自序」)と綴っている。この表現は、かつて彼が第一詩集である『地平線』で、叫ぶように吐き出した詩の一節でもある。
全ての人は境界の上に立っており、地平線を踏んでいる。にもかかわらず自分が境界から遠くに離れた中心に立っていると想像する。まさしくその?構的想像こそが他人に?する暴力を日常化させるのだ。このようなイデオロギ?を?すことができではじめて、「異?にも根づく家?はあった」(「等しければ」)と?に感じることができるのではないか。中世ヨ?ロッパの思想家であるセントㆍビクトルㆍフ?ゴ?は、「自分の故?を甘美に思う者は未熟な子供のようなものだ。あらゆる異?を自分の故?と感じられる者は?に力を蓄えた大人のようなものだ。しかし、全世界を異?と思う者こそ、完壁な人間である」と言った。この語句に照らしてみると、金時鐘は南と北、そして日本を、異?のようにぎこちなく見つめつづけた「たぐいまれなる?い詩人」と言えるであろう。

목차

1. 보이지 않는 ‘시인 김시종’
2. 김시종 시세계를 둘러싼 ‘곤란들’
3. 제국의 언어, 해방의 문학-갈등하는 정체성
4. 바람을 보듬은 야인-김시종 시세계의 특징
5. 타향을 자기 세계로 감싼 경계인
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要旨

참고문헌 (1)

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