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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
주현숙 (가톨릭대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第46輯
발행연도
2013.4
수록면
539 - 563 (25page)

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外?生まれや幼少年期に移住する韓?人?童の場合、移住した?の現地語と母語の韓?語を使用する二重言語環境に身を置いている。そのような?童が現地語を習得するのにどれぐらいの期間が必要で、また移住する?時の年?によって現地語の習得に何らかの差が生じるのかを見るため、日本に?在する韓?人?童27名を?象に?話力テストを行った。分析結果、韓?語と日本語という類似した言語であっても、第2言語としての日本語は使われる場面によって言語習得にかかる時間が異なることがわかった。?話力でも日常生活の場面で使われる?話力は?在1-2年で習得可能であるが、?科科目や?習と?連した?話力は4-5年以上かかることが確認された。特に?科科目?連の語彙を適切に使用する力はもっとも長くかかることがわかった。また移住年?に?連しては、5才未?で移住した?童の方が5才を過ぎて移住した?童より全般的に低い?話力を持っていた。?話面と認知面において低く、特に話の順序、つまり順序よく筋を立てて話す?話力は統計上有意な差があるほど低かった。5才未?で移住した?童グル?プの中でも日常場面の?話力が習得できた?童と?習?話力まで習得できた?童があり、その言語力の差は特に認知面(話の順序、?容の豊富さ、語彙の質、談話の質)にあることがわかった。本?究の結果から、低い年?とりわけ母語の?話力が確立していない5才以前に海外へ移住する?童の場合は、?話力の?達において特に認知面の?達を重視しながら言語?育支援をする必要があると言えよう。

목차

서론
제1장 선행연구 및 연구과제
제2장 연구방법
제3장 결과 및 고찰
결론
참고문헌
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