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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
嚴畢嬌 (동서대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第65輯
발행연도
2015.5
수록면
31 - 44 (14page)

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本稿は、文末表現のうち、助動詞「まい」の推移に?する?究である。すでに近世後期から明治東京語に至る「まい」の?達について述べた拙稿に?いて、明治後期から昭和期におけるそれについてたどってみた。各作品の用例をそのまま<使用の?態>と一般化するには、極めて制限されている分析資料および用例?などの理由からある程度問題に?るが、前稿と本稿の?究結果から次のことが言えよう。助動詞「まい」は口語文典では、普通五段活用および「ます」の終止形、五段以外の動詞の未然形につくのを原則としているが、現代語の?態はやや複?である。本稿の資料における一段動詞はすべて未然形についており、少なくとも昭和20年代までは原則が守られていたようであり、現代語における一段動詞の終止形につく接?はもう少し時間を待たなければならないようである。
中世?近世における「まい」の主な用法は、<打消の推量?打消の意志?禁止??然?適?でない意>などと?明されているが、江?末期から幕末期?明治30年代までの「まい」の主は用法は、打消の推量?打消の意志?確認要求?禁止?問い?疑い、その他、慣用語句的に使われる「と?まいと」などであった。前代と比べ、江?末期から明治期になると「まい」の用法が少し?まっているようである。本稿における「まい」の用法も主に打消の推量?打消の意志?確認要求?反問?自問?質問?依??禁止??件などの用法が見られ、前稿と比較して用法の面からはさほど差が認められないようである。ただし、明治後期から「まい」のほとんどの用法が徐?に衰退する傾向が見られており、「まい」の代わりに、たとえば<打消の推量>は「ないだろう」、<打消の意志>は「ないつもりだ」「するのはよそう」形を、また<依?の用法>の「くれまいか」を<貰えないだろうか>などと用いられている用例が大正期?昭和期頃を境に急速に?加しているようである。中世?近世時代に主な用法であった禁止の用法である「まいぞ」形や、?然?適?でない意を表す用法は今回の資料では使用例が見つからなかった。本稿では用例?の少ないため、?話文で男女の使い分けは認められず、?話文から徐?に姿を?し、肩身が?くなり、やがて地の文でも使用率が減少していく傾向が見られた。

목차

1. 서론
2.「まい」의 접속형식
3.「まい」의 용법
4. 결론
?考文?
要旨

참고문헌 (0)

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