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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
片茂鎭 (단국대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第66輯
발행연도
2015.8
수록면
63 - 82 (20page)

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『交隣須知』における日本語の尊敬表現を通時的?点から眺めた場合、苗代川本をはじめとした古?本類の「さしゃる」、?補本類の「さしゃる」「られる」「(御)~なさ(れ)る」などによる尊敬表現が初刊本では「られる」に統合され、それがまた校訂本では「御~になる」および「御~だ」系を中心とした多?な尊敬表現形式で現れるということを一つの傾向として捉えることができた。そして、各異本別に?時の言語の?遷相がよく反映されていると言える。まず、筆?本類は江?時代の上方語を反映するものとして、苗代川本をはじめとした古寫本類は江?前期の上方語、增補本類は江?後期の上方語を反映する文獻資料として位置付けられよう。いっぽう、初刊本は明治前期の文?ではあるものの、上方語の影響圈を?け切っていない言語現?を反映するものとして、まだ現代日本語の前身である東京語の色彩は薄いと言える。今後、多?な言語現象から初刊本における江?語的な要素を究明していく必要があろう。そして校訂本は明治後期の言語現象を反映するものとして、現代語的な要素が多く現れている。このような『交隣須知』の通時的な?究を通して、寫本類からの尊敬表現が初刊本と校訂本を?て現代語的に?化していく過程を?果的に把握することができた。『交隣須知』は日本語史における上方語と江?語、そして現代日本語の基盤となる東京語への?化相を反映する資料と言る。

목차

1. 시작하기
2. 現傳하는 『交隣須知』의 諸本
3. 일본 근대시기의 존경표현 체계
4. 『交隣須知』의 존경표현
5. 마무리
【참고문헌】
要旨

참고문헌 (0)

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