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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김문경 (京都産業大学)
저널정보
부산대학교 일본연구소 일본연구 日本硏究 第16輯
발행연도
2015.11
수록면
35 - 65 (31page)

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本稿ではまず韓国の大学の外国人韓国語学習者を対象とした韓国語テキストの本文の語彙について品詞別·テキスト別の語彙分布及び各課別毎の語彙の頻度数を調査した。その結果、品詞別の語彙全体の使用状況とそれによる各テキストの問題点を把握し、また各課毎の用例の頻度を調査することで主要語彙の種類やその頻度を確認した。
次に金紋敬(2013)の結果と本稿の結果を比較して日韓両国の大学の韓国語初級テキストの語彙について考察してみた。
その結果、同じ初級テキストと言えども韓国側の本文の数やその範囲がもっと多く、それに連動して語彙数がもっと多く、品詞に違いがあるということについて確認した。代名詞、数詞、形容詞、冠形詞、そして感嘆詞の場合は両国とも用例数の差はあるものの他の品詞に比べて使用される用例の例が少なく、偏りが見られる。これは初級の場合は文を構成するのに必要な名詞、動詞、助詞には気を配り、また副詞は動詞とともに連動するが、他の品詞はおろそかにされやすい品詞といえよう。
また日韓両国でもっとも大きな違いを表す品詞は感嘆詞でこれは発話者の感情表現より事実表現を重視しがちな初級ではその重要度が落ちるためであろう。一方、韓国で韓国語を学習する人は日本にくらべて感情表現を表す感嘆詞をより接しやすい環境にいるため、学習者の疑問点を初級と言えどもある程度扱わざるを得ないと思われる。
以上のような結果を通して、日本で韓国語初級テキストを編纂する際は主要品詞である動詞や名詞等を優先的に決め、残りの品詞はそれに合わせていくのではなく、韓国側の韓国語テキストとの比較を通して品詞別分布や頻度を全体の構成に反映する必要があると思われる。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 연구 목적 및 방법
Ⅲ. 교재의 품사별 어휘 비교
Ⅳ. 교재의 과별 어휘 비교
Ⅴ. 한일 양국 교재의 어휘 비교
Ⅵ. 결론
참고문헌
要旨

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