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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제60호
발행연도
2018.1
수록면
7 - 26 (20page)

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本研究では、結果相を表す「受動動詞+テアル」構文を対象に、既存と異なる三つの類型分類を試みると同時に、「能動動詞+テアル」構文とは異なる、各タイプごとに見られる出現様相の特徴について考察を行った。 ここではKOTONOHA書きことば均衡コーパスから収集した609例の「受動動詞+テアル」の実例を対象に、出現様相に次のような傾向性が見られることがわかった。 1) 「受動動詞+テアル」構文は三つのタイプに分類でき、このうち「能動動詞+テアル」構文には存在しない、目に見えない対象名詞の存在及び、状態変化の持続を表「タイプC」が存在している。 2) 数的には、タイプAがもっとも多く、タイプBタイプCの順で出現頻度が少なくなる。 3) 「受動動詞+テアル」構文の殆んどは位置節を伴う形で出現しており、位置節を伴う割合はタイプAがもっとも多い。 4) 「受動動詞+テアル」構文の90%以上が、物名詞を主語としており、抽象名詞や人を主語とする場合も見られる。 5) 抽象名詞や人が主語の位置に据えられるタイプは、受動構造を持つ「能動動詞+テアル」構文の下位タイプには見られない特徴である。すなわち、主語として用いられる対象に、より幅広い名詞が据えられるのも、 「受動動詞+テアル」構文ならでは特徴であると言える。 6) 「受動動詞+テアル」構文の前後に、結果相表現を伴う傾向は殆んど見られなかった。すなわち、 「受動動詞+テアル」構文の前後に登場する、特定の結果相表現の繰り返しを避ける目的で 「受動動詞+テアル」構文が選ばれているわけではないことが判明された。

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