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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제26호
발행연도
2009.1
수록면
23 - 36 (14page)

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形式名詞「こと」「もの」「の」の各の意味․用法を調べ、類似点と相違点を分析することにする。また、それらの機能を比較〮・対照して、混用関係について考察し、その使い方を明らかにする。さらに日本語の形式名詞「こと」 「もの」「の」が韓国語で、どのように訳されるかについて考察してみる。韓国語との対応関係に対して、最も頻繁に訳されたのは[것]で、そして[일]、[무대응]の順であった。[것]の頻度が最も多かったのは、韓国語の[걸]、[게]の場合、[것+을]、[것+이]が縮められた形として、それらを[것]の範疇に扱っているのである。また、韓国語の依存名詞[것]が他の語と結ばれて、人、物、事などの意味で、様々に使われているためと思われる。形式名詞「こと」「もの」「の」に対応される韓国語は特定の形としては規定されないことが見られたが、それは各の日本語の形式名詞が韓国語に翻訳される時、共に使われる述語によって、決定されることである。また、意訳される場合、訳者の個人の意向も影響を与えている。 今後、韓国語の依存名詞と日本語の形式名詞のより深い対応関係のためには、両方の言語の構造的問題について研究する必要があると思われる。

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