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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제29호
발행연도
2010.1
수록면
49 - 72 (24page)

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本稿は多様な意味用法を表している日本語の条件表現を表す表現形態「ば・と・たら・なら」が、実用において、今まで提示されてきた意味用法とどのような面で類似点と相違点を有しているのか、また、条件表現における表現形態の使用実態を調査すべく、日本の大学に在学中の日本人大学生115名を対象に実態調査を行った。今回の調査の際には、「ば・と・たら・なら」それぞれの形態の共通の意味用法を統合し、個別的な意味用法とともに、1)真理のような既定的な条件表現、2)一般的な事実を表す恒常条件表現、3)習慣のような反復性の条件表現、4)前置き的用法、慣用的な言い方、ことわざ、5)仮定条件表現、6)反事実的条件表現、7)並立的条件表現、8)話題提示、9)前件が事実の文の場合の表現、10)きっかけの文、11)発見の文、12)連続の文、13)同時(時)の文、の13項目に分けて、50個の例文を対象に調査を行った。調査の結果から見れば、「ば・と・たら・なら」はそれぞれの意味用法の範疇内で選択される場合もあれば意味用法に準じずに多様な表現形態が選択される場合もあった。主な特徴を見ると、「真理のような既定的な条件表現」を表す場合、接続助詞「ば・と」の固有の意味用法であるという認識と違って頻繁な「たら」の出現が見られた。また、「一般的な事実を表す恒常条件表現」を表す場合も「ば・と・たら」の固有の表現領域であると認識されてきたのと違って「なら」及び「のだったら・のなら」の出現も見られた。「仮定条件表現」を表す場合においては、多様な文末表現と相応する表現形態がその形態の既存の意味用法とはずれていたり境界が曖昧だったりして、混用を許していると見られる結果が出た。混用の著しい現象としては、「ば」と「なら」の固有の意味用法である「並立的条件表現」を表す場合における「たら」の選択であった。しかし、このような調査結果から現れた現象を意味用法の変化と受け取るのは早く、今の段階では、実用における意味用法の境界線の曖昧性からの複数の選択と、「たら」の意味拡張現象であると見なすべきであり、条件表現の表現教育においては、既存の意味用法に委ねるだけでは問題があり、実態結果を反映するべきであろう。

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