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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제29호
발행연도
2010.1
수록면
125 - 146 (22page)

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本研究は韓国人日本語学習者の漢字を書かせるレポートにみられた漢字表記上の書き誤りを収集、分類、分析したものである。日本語科の一年生と二年生にそれぞれ違う漢字のレポートを出して収集した結果、一年生で最も多かったのは「線の折れ方や曲がり方の問題」で、二年生では「異なる部品を使っている」書き誤りが最も多かった。一年生の「線の折れ方や曲がり方の問題」では線の折れ曲がるべきところが折れ曲がっていない場合と不必要に線が折れ曲がっている二つのタイプに分かれた。また、二年生の「異なる部品を使っている」書き誤りの中で最も多かったのは「しんにょう」を「えんにょう」にして書いてしまっている例であった。今回の調査を通して、今後日本語教師が漢字を教える際に注意していかねばならない点としては韓国で使われている漢字と現在日本で使われている常用漢字の差を日本語学習者に十分認識させていかねばならないことが分かった。特に今回の調査では韓国の漢字では「点」が入っているが、日本の常用漢字では「点」が入っていない問題、また、常用漢字でのしんにょうには「点」が一つであるが、韓国のしんにょうは「点」が二つであること、そして現在の韓国で使われている漢字の中には当用漢字字体表で改訂される以前の漢字が含まれており、それらの認識をはっきりと日本語学習者にさせていく必要があることが分かった。そして、もう一つの必要性としては根本的な漢字の形の認識も不足しており、その中でも特に全く違った部品を入れて書いてしまっている例や、線を分離すべきところを分離せずに一画で書いてしまったりしている例などが多く現われた。日本語としての漢字教育はほとんど現場でなされていない中、ポイントをついた漢字の書き方指導は今後必要となってくるのではないかと思われる。

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