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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제18호
발행연도
2010.1
수록면
53 - 65 (13page)

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本稿の目的は、韓国初等学校における日本語教育の現況と課題についてみることである。国際交流基金の「2006年海外日本語教育機関調査」の結果によると、韓国は日本語学習者がおよそ91万人で世界で日本語学習者数がもっとも多い国である。このことは「国際化」という命題の下で韓国政府や教育機関などが力を注いできた結果であると考えられる。最近においても外国語教育の重要性はますます強調されてきて、その影響は高等教育機関だけではなく、初等教育機関にまで及んでいる。今までの研究または調査報告は、韓国の中学校・高校・大学校において日本語教育がいかに行われているのかについてみてきた。しかしながら、管見の限りにおいて今まで初等学校において行われている日本語教育の現況と課題について述べた研究はない。本稿は韓国初等学校における日本語教育の現況と課題についてみることによって、今後の韓国初等学校における日本語教育の発展と活性化に少しでも貢献できればと考える。ただし、調査対象は慶尙・江原・濟州地域における初等学校を中心にみてみる。本稿の調査で分かった内容を簡単に述べると次のようである。まず、韓国初等学校における日本語教育の現況については、(ⅰ)地域によって日本語科目の開設学校が偏っている点、(ⅱ)日本語教師の中で、いわゆる多文化家庭の母親が多い点、そして(ⅲ)今後の日本語教育の展望がさほど明るいわけではないため、これからきちんとした計画とその実行が必要である点が挙げられる。次に、課題については、(ⅰ)日本語だけではなく、日本文化などが盛り込んだ小学生向けの教材開発が必要とされる点、(ⅱ)多文化家庭の日本語教師のための教材・教授法開発が必要である点が挙げられる。

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