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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제18호
발행연도
2010.1
수록면
81 - 102 (22page)

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韓国における高校日本語教育は、1973年に第2外国語に加えられたことによって始まった。その後、教育課程や大学入試制度の影響を受けながらも、増加の傾向を見せ、2001年にはそれまで履修者数が最も多かったドイツ語を上回り、現在では60万人を超える高校生が日本語を勉強している。この数字は韓国の日本語学習者の68%、世界の日本語学習者の20%を占めている。高校日本語教師数は、この10年間で1000人以上増員され、現在2025名となっているが、教師一人当たりの学生数が他言語よりも多いため、今後も増員の必要がある。したがって、質の高い日本語教師の養成が急がれる。高校日本語教師を対象としたアンケート調査によると、教師は教室活動で解釈・会話・文法に力を入れており、時間もかけていることがわかった。聴解に関しては重要視している教師とそうでない教師とに分けられる。また、教師が期待しているほど、学生が予習・復習をしていないため、教師は学習効果をあげるために、宿題や小テストによって補充しようとする傾向が見られる。7次教育課程では、積極的な学習態度が求められ、意思疎通能力および情報検索能力の養成と、日本文化の理解が目標として掲げられている。教師は、学生の興味をひく内容を教材に取り入れ、難しい文法や語彙を減らして、機能中心の会話練習を導入することを望んでいる。また、最新の日本文化・日本事情を紹介する映像や、インターネットを活用した学習ツールなど、教師が選択して使用できるような副教材も求められている。今後、日本語教育関連の研究者および機関が、高校日本語教育により大きな関心を持ち、教材の開発や副教材の拡充、日本語教師の養成に努力して行かなければならないものと思われる。

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