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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제31호
발행연도
2015.1
수록면
45 - 62 (18page)

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本稿では、笑いと発話権の移行の関連性を明らかにするため、話者交替の基本単位であるターンに注目し、話し手の笑いを「ターンの一部」または「ターン」、受け手の笑いを「あいづち」としての笑いと位置づけ、話し手による「ターンの一部」または「ターン」としての笑いが発話権の移行とどのようにかかわるのかを明らかにすることを目的とした。「ターンの一部」としての笑いは、ターンの冒頭に現れて発話権を獲得し、ターンの中間部に現れて発話権を維持し、ターンの末尾に現れて発話権を譲渡したりすることが明らかになった。その際、笑いは会話の中でフィラーのような役割を持ったり応答などの何らかの意味を表したりしながら、発話権の所在を決定づける役割を持つことがわかった。また、「ターン」としての笑いは、応答の発話のように何らかの意味を持つターンとして現れたり、連鎖的に「ターン」としての笑いが現れることで話者交替を行い、会話の連鎖を作り出していくこともできるなど、話し手の笑いが会話の連鎖を生み出す重要な装置となっていることがわかった。

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