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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제20권
발행연도
2007.1
수록면
345 - 365 (21page)

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現代日本語の「とりたて」表現硏究の現況と展望 - 「とりたて詞」と「とりたて副詞」を對象に -  本稿は現代日本語のとりたて表現(「とりたて詞」と「とりたて副詞」)に關する文法的特徵を論じたものである。現代日本語の文法記述において「とりたて」表現に關する硏究は比較的に最近注目を浴びた硏究領域で、今まで、「とりたて詞」または「とりたて副詞」という個別的な立場から多樣な硏究者によって、樣々な觀点から記述が行われていた。そこで、本稿では同じく「とりたて」という特徵を共有している兩立場から、文法術語として「とりたて」とは何かを探ってみたものである。  その結果、とりたて詞およびとりたて副詞の立場で使用される「とりたて」とは、 「とりたてる要素(自者)ととりたてられる要素(他者)との對比」という機能として捉えられる。そして、その意味記述は、とりたて詞およびとりたて副詞がとりたてる要素に關する命題と、(形式上での存在はともかく)それに對比されるとりたてられる要素(他者)に關する命題がどのような關係にあるのかを捉えるもので、兩者は範列的(paradigmatic)關係にあるということが判明される。また、それぞれの意味記述において当該とりたて詞およびとりたて副詞が實際文中のどの要素をとりたてているのかを論じるために「とりたての焦点」という槪念を導入していること、それらが文中で意味的に作用を及ぼしうる範囲を示すために「とりたての作用域」という槪念を用いているということが分かった。よって、日本語文法硏究において「とりたて」とは、品詞論的な觀点からとりたて詞・とりたて副詞という別のカテゴリーで使用されているものの、その意味的な特徵およびそれを記述するための槪念は同樣であることが言える。

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