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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제48호
발행연도
2019.1
수록면
75 - 94 (20page)

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本稿では日本語の動詞「みる」の意味を<自由な意味><連語構造に縛られた意味><機能に縛られ た意味>などに分けて語彙的な意味のあり方について論じた奥田(1984a)の基準に則って、日本語と韓 国語の知覚動詞「見る」と「보다」の語彙的な意味を分析した記述的研究である。そのために、両国のドラ マやシナリオから動詞「見る」と「보다」が使われた実例を収集して分析し、その語彙的な意味および、意 味の拡張にかかわる構文的な要因について考察した。まず、「見る」と「보다」の<自由な意味>を対象に なる名詞句のタイプごとに述べ、その語彙的な意味が<連語構造に縛られた意味>として実現すると きの連語の構造、語彙的な意味が拡張していくときにかかわる構文的な要因などを記述した。その結 果、「見る」と「보다」の語彙的な意味が具体的な意味から抽象的な意味へ、語彙的な意味から文法的な意 味へと変化していく過程を連続線上で確認することができた。<機能にしばられた意味>を調べるた めには「見る」と「보다」が述語動詞としての機能をはたす場合、それにかかる従属節として<引用文> と<疑問型埋め込み文>が来るとき、動詞の語彙的な意味がどう変わるかを調べた。その結果、「見る」 に比べて「보다」の方が<疑問型埋め込み文>を従属節としてとる傾向が高いことを述べた。最後に、独 立語や後置詞へ文法化していくときの意味の拡張についても記述した。

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