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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李舜炯 (경북대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제58호
발행연도
2022.2
수록면
95 - 113 (19page)

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本稿では、日本語意見文の書き手である学習者が、読み手となってピア評価を行った結果を分析し、 その教育的効果を明らかにすることを研究目的とした。「書く」活動のピア評価において学習者が意見 文の「何を」「どのように」評価しているか、さらに「書き手」に留まらず、「読み手」「評価者」などといっ た多様な学習者の役割について分析、考察した。具体的には次の3点の分析結果が提示できる。 1.量的分析において、読み手(評価者)である日本語学習者は、【言語】【内容】【構成】【形式】の評価決定 要因のうち、【内容(いい点):(59.7%,129件)】>【言語(改善点):(44.0%,88件)】>【内容(改善点):(27. 8%,55件)】の順に、評価で重要視していることが分かった。 2.質的分析において、読み手(評価者)である日本語学習者は、「興味深いテーマ」「明確な根拠」といっ た【内容】が良ければ高く評価することが分かった。一方、【言語】では「文法的誤用」、【内容】では 「根拠不足」の際に「改善の必要性」を感じ、低い評価になることが確認できた。 3.「書く」活動において、日本語学習者は「書き手」、ピア評価の「評価者」以外にも「読み手」「話し手」 「聞き手」「情報提供者・共有者」など、多様な役割を経験していることが分かった。そして、学習者 はこのような経験を通し、自立的な学びの場を作り、相互的で協働的なピア関係を作り、社会で求 められるコミュニケーション能力を学習のなかで身につけていくことが明らかになった。

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