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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정세진 (東京大学)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제94호
발행연도
2021.8
수록면
401 - 421 (21page)

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かつて<大東亜戦争>とも称されたアジア・太平洋戦争期において、日本では多くの作家たちが<軍属>として徴用され、軍部のメディア戦略に動員された。この作家たちの書き残した文章類の場合、戦争への<抵抗>か<協力>かにその評価基準が据えられてきたように思われるのだが、こうした二項対立的なとらえ方の限界もまた指摘されて久しい。本稿は、従来の文学研究の領域において捨象されてきたきらいのある徴用作家らの文章から、単なる<国策文学>ではない逆説的な存在意義を見出すことを目的とする。試みに、本稿では『大東亜戦争陸軍報道班員手記』に収録された数編の手記を取りあげ、戦争への二項対立なアプローチ方では決して読みとれぬ、異文化体験の意義を提出してみたい。當初、別々の雑誌媒体に発表されたことのあるこれらの手記は、のち、『マレー電撃戦』の一冊にまとめられることによって、期せずして戦時下の力学のなかで変質を強いられていく<日本>と<民族>のありかたを浮かび上がらせる結果にもなったと考えられるからである。以上を踏まえ、<大東亜>の描出に資すべく集められた<南方町用作家>たちの文章が、かえってその戦争の無謀さと現前不可能性を露呈していく奇妙な事態を明らかにしてみたいと思う。

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