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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김수미 (고려대학교)
저널정보
한국외국어대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제90호
발행연도
2021.12
수록면
39 - 63 (25page)
DOI
10.15733/jast.2021..90.39

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本稿は従来段落式絵巻として分類されてきた『源氏物語絵巻』を対象として、その詞書と絵がどのように『源氏物語』のストーリー内容を表現しているのかを考察したものである。 先行研究では、絵巻におけるストーリーの流れや時間表現の問題は、主に絵の画面に限られて考察されてきたきらいであるが、ここでは絵巻という特性に重点をおいて詞書と絵の配置・連繋に注目して考察した。その効果的な分析のため、連続式絵巻である『信貴山縁起絵巻』「延喜加持巻」を取り上げ、その比較・考察を行ってみた。 その結果、『源氏物語絵巻』の詞書と絵の配置・連繋において、部分的に『信貴山縁起絵巻』と同じストーリー展開や時間の流れの表現が見出されており、また『源氏物語絵巻』の各場面は、段落型の場面以外に、連続型・中間型・複合型のように、多様な表現形態によりストーリー展開を具現する様相が確認されたのである。 以上のように、本稿は従来絵巻の区分により看過されがちな『源氏物語絵巻』 本来の特性を再び想起させることにより、本作品の豊かなストーリー表現の方法・様式を的確に把握しようとしたものである。

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