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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Sakaguchi Sayaka (명지대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제67호
발행연도
2024.6
수록면
119 - 135 (17page)

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役割語という言語変種に対する理解および使い分けを目指した活動は学習者にとって重要である。しかし、翻訳授業において役割語に関する活動を実施した先行研究はほとんどない。本稿は韓日翻訳授業において役割語に関するグループワークを導入した実践を報告し、その可能性や課題について考察したものである。 意識調査の結果からは、韓国人学習者と日本人留学生との間に有意な差があり、中上級日本語学習者であっても役割語は容易でないことが明らかとなった。 授業前半にはグループごとに担当する役割語を分析させた。学習者同士の話し合いによるものであったが語法や語彙のほか、音声的特徴などに関する指摘があり、特徴が概ねうまく分析できていた。ただし、翻訳の授業であることを考慮すると役割語の分析にどれほどの時間をかけるかは議論の余地がある部分だ。 授業後半には韓国語映像に対する共通語の日本語訳および役割語を使った日本語訳を作成させた。この翻訳結果をクラス全体で吟味する討論の時間があれば、いっそう有意義な活動になったと考えられる。また、今回の実践では翻訳対象を学習者に自由に選ばせたが、そうした活動に加えて、教師側が翻訳対象を選定しプロによる翻訳結果のあるものを翻訳したり、短くても様々な種類の役割語翻訳文を作ったりする活動もあると良かったと指摘できる。ほかにも改善点がいくつか提起されたが、全般的に本稿で扱ったグループワークは日本語の多様性を知ったり話し言葉を翻訳するのにいい機会になっており、日本語の実力向上を実感しうる楽しい活動であったことが授業後アンケートを通して明らかになった。

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