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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第41輯
발행연도
2009.2
수록면
175 - 189 (15page)

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近年、日本語?育が多?化する中で、?材を開?することを支援する動きが見られる。韓?でも多くの?材が開?されているが、?材開?についての報告や事例?究は非常に少ないようである。そこで、本稿では、今後、?材開?を行う際の資料を提示すべく、郭盛?他(2008)『使える!話せる! 初級日本語?話?室活動集』(以下、『?室活動集』)を基に、開?過程からの報告や『?室活動集』の?材分析をすることによって見えてくる開?の問題点ㆍ反省点を明らかにし、その改善方法を模索することにする。
まず、?材開?の理由としては、?師を?象とした質問紙調査の結果、「?話練習用」「日本文化紹介用」が最も望まれている副?材であることが分かったこと、また、先行?究を分析した結果、高校での授業が改善できるようなペアやグル?プで行える?材が必要だと判?したことが擧げられる。
開?過程において議論になった点としては、?材の方向性や章立てなどの?材全?の設計にかかわるもの、振り?名や漢字などの表記にかかわるものなどがあった。また、『?室活動集』の問題点としては、(1)コミュニケ?ションが行われる?況や談話の開始部と終了部が提出されていないタスクが多いこと、(2)「ぶんか」の割り振りのバランスが?いこと、(3)日本文化を紹介する??をCDに十分入れられなかったことの三つが?げられる。第7次?育課程で明示されているようなコミュニケ?ション能力の育成のためには現?的に起りうる?況の中で談話の開始部ㆍ終了部が提示されたタスクの作成に、より積極的に臨んでもよかったと思われる。また、「ぶんか」の取り入れ方については、現?やニ?ズなどの十分な?討も必要であった。?材開?の際には、どのような?材を作るのかという目標の設定や?材の設計について事前に十分に?討する必要がある。そして、十分な事前?討ができなかった場合は、開?過程で振り返り、軌道修正していく必要があるだろう。
そのためには、開?全?を客?的に見渡すプロジェクトリ?ダ?を置き、そのリ?ダ?が全?の進??況を把握し、作成メンバ?に再?討を促す、または付??材など細かいところまで?を配り、出版社側に確認を取るといったことを行えば、より良い?材開?が行えるであろう。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. ?材の開?理由と目標
3. ?材開?の進め方と日程
4. ?材の理論的背景と特?
5. ?材の開?過程で議論になった点
6. ?材及び開?過程の分析
?考文?

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