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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
南二淑 (군산대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 45輯
발행연도
2010.5
수록면
101 - 117 (17page)

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韓國のお寺の本殿は亡者が地上から彼岸に往生するの?り物である般若?船をかたどっているということ、そして極?往生する際の?り物が船であるという事?を知り、日本の古代和歌における船のイメ?ジと相通じるような点があると考え、この点について考察することにした。そこで、日本の一番古い歌集である万葉集をはじめ、それ以降の八代集、さらに同時代の文?を?象に船の用例を分析し、次のような結果を得た。
船は海だけを渡る交通子段ではなく、天空をかける手段でもある。特に天神が?見をしたり、地上に降りる際は天の磐船台を使う。さらに、〈天鳥船ㆍ鴨とといふ舟ㆍ天鳩船〉のよう に鳥の名と合成された舶の名前がついているが、それは鳥が冥土まで自由に速く往來えすることができるということから名付けられたということが分かった。
〈水上に浮ぶ船〉〈繫がぬ舟〉などの表現を使い、何にも束縛されない自由を象?する。
〈浮き舟〉〈浮さたる舟〉の表現を用いて不安定な人生、はかなさを象徵するもある。
航海のような人生という重荷を負った人を指す場合もあり、〈法の舟〉という表現で見られるように彼岸の極?淨土へ向かう般若?船を意味する場合もある。
韓國の古典詩歌や日本の現代詩に現れているイメ?ジとも比較したいが、それについては今後またの機?を得て試みたい。

목차

1. 첫머리에
2-1. 하늘과 지상을 오가는 배
2-2 자유와 여유로움의 상징
2-3. 불안정, 덧없음의 상징
2-4 불도 수행과 구도 공간으로서의 이미지
3. 끝머리에
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (14)

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