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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제18호
발행연도
2010.1
수록면
23 - 40 (18page)

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グローバル化に伴って、韓国の教育機関は「グローバル人材養成」というモットーで外国語教育をますます強化している。この風は初等学校にまで吹きはじめ、2002年韓日ワールドカップ以来初等学校における外国語教育は盛んになっている。今まで、日本語は高校・中学校において第2外国語としての授業が行われてきたのでこれに関する調査は行われてきたが、管見の限りにおいて初等学校に関する調査はない。2009年度における韓国全国各地の特色ある取組内容や現況・地域別の特色等について3人が分担して調査を行った。本稿の研究目的は韓国語を母語とする韓国初等学校の学習者の日本語教育の実態を調査ㆍ分析して、今後の課題を見つけ対策を提案することである。調査の結果、問題点は興味深くおもしろい教材が不足していることである。教材が硬い。日本語教育が体系的になっていない。教師の需要も足りない傾向である。レベル別に教える教師の不足。3ヶ月ごとに申し込みを受け入れるため、既習の学習者もあわせて学習しなければならない状況で学習者の日本語能力に差がある。学校の事情によって変わるので、学習計画が立てづらい。今後の課題および対策は、多用でありながらおもしろい教材が必要である。挨拶の場面も歌で教えたり、繰り返して教えられる教材が必要である。初等学校の日本語の教材は視覚的に子供向けの揷畵や表紙がいい。日本文化の紹介がある教材、日本文化はクイズによる紹介もいい。CDやオンラインリンクなどの副教材も必要である。豊富なドリル練習問題も必要である。新しい歌やアニメの紹介もする。律動的、力動的なゲームも必要である。工作も伝統的な遊びも必要である。会話体は内容が重要である。できるだけおもしろくする必要がある。初等学校の学習者向けの教材をレベル別に製作する必要がある。初等学校の日本語教師への日本語教育研修が必要、学校教育におけるカリキュラムを開発しなければならない。専門的な日本語教育の情報支援のため、ネットワーク形成をなして多様なジュニアサイトをつくり情報を共用することが必要である。初等学校の学習者の日本語力診断テストなどが必要である。更に今後は多文化家庭の学習者も増えつつあるため、二重言語教授要員に日本語教授法、教材などを提示し、多文化家庭の児童の繼承語の日本語教育に関して研究してみたい。

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