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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제50권
발행연도
2017.1
수록면
415 - 436 (22page)

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本研究では,多文化共生社会へ向けて安心な医療環境作りに必要なコミュニケーションスタイルを探るため,医師の丁寧表現不使用に対する日韓患者の評価を調べる質問紙調査を行った。医師が患者に「薬にアレルギーはないんだよね?」という丁寧表現を使用しない場面を設定し,医師の年代(60代/30代),患者と医師の関係(親:いつも診てもらっている/疎:初めて診てもらう)別に,計12の評価尺度を5段階で評定させた。 分析結果は,以下のようにまとめられる。 (1)日本人患者と韓国人患者による評価比較 ①日本人患者は,マイナスイメージ・プラスイメージともに,医師の年代より医師との親密度の影響をより大きく受ける。 ②韓国人患者は,マイナスイメージにおいては,医師の年代と親密度,両方の影響を受け,プラスイメージにおいては,医師との親密度の影響をより大きく受ける。 (2)患者の年代による患者評価比較 ①20‐30代患者は日韓ともに,マイナスイメージ・プラスイメージの評価において,医師の年代より医師との親密度の影響を大きく受ける。 ②日本人50‐60代患者は,マイナスイメージについては,親密度の影響をより大きく受けるが,プラスイメージについては,医師の年代の影響をより大きく受ける。 ③韓国人50‐60代患者は,マイナスイメージについては,医師の年代の影響をより大きく受けるが,プラスイメージについては,親密度と医師の年代,両方の影響を受ける。 本研究の結果からは,医師の丁寧表現不使用に対する評価に年代による違いがあることが示唆された。また,従来の研究結果をもとにした「日本人は親疎関係に対して,韓国人は年齢差に対してより敏感である」という仮説に対しては,韓国人20‐30代からは医師との親密度により評価が左右される傾向が窺え,年齢差の影響が思ったより絶対的要因として働いていないことが示唆された。

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