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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
허정은 (부산대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제97호
발행연도
2022.5
수록면
375 - 395 (21page)

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本論文は、旧注から新注の『伊勢物語古意』にかけての、『伊勢物語』の注解の焦点や特徴を明らかにしたものである。そこで、『伊勢物語』第三十五段の語句をめぐる解釈を通して、旧注の時代から新注の時代への、語句の解釈においても、それぞれの注釈書のさまざまな観点が現れていることが確認できた。 『伊勢物語』の主な研究が連歌師たちによって行われていた旧注の時代は、『伊勢物語』第三十五段の「あわ緒」について「合たる緒」「あはせたる緒」と言い、「かたくあはせてよりたる」の言葉が示すように、しっかりと結ばれているから切れにくいものであるというイメージとして考えており、そういう旧注の先人の説を伝授し、継承する形で、注釈が展開されている。一方、国学者によって『伊勢物語』の注釈が行われていた新注の時代は、旧注の説を指摘し、「あわ緒」は『万葉集』の「沫緒」であると説いている。そこから、新注の注釈書は『万葉集』を始め、文献を基にして、語句の解説を検証することが大切であるという、彼らの考えを表明し、微細な分析を踏まえて『伊勢物語』を注釈している。 以上のように、旧注から新注の『伊勢物語古意』にかけての、過渡期における『伊勢物語』の注解と、そこに込まれたそれぞれの注釈書の思いを具体的に把握することができたと思われる。の注解の焦点や特徴を明らかにしたものである。そこで、『伊勢物語』第三十五段の語句をめぐる解釈を通して、旧注の時代から新注の時代への、語句の解釈においても、それぞれの注釈書のさまざまな観点が現れていることが確認できた。

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