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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최서영 (한국외국어대학교)
저널정보
한국외국어대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제101호
발행연도
2024.9
수록면
33 - 58 (26page)

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本稿では、英語の受動文が韓․日翻訳文でどのように現れるのかという問題を主語の有生性の違いに注目して考察した。 考察結果、韓国語翻訳文と日本語翻訳文の共通点は、英語の有生物主語の受動文が韓․日両翻訳文で有生物主語の自動詞文に翻訳される割合がもっとも高いということであった(韓国語翻訳文の43.2%、日本語翻訳文の43.6%が有生物主語の自動詞文に翻訳された)。 一方、両翻訳文の相違点としては、韓国語翻訳文では日本語翻訳文に比べ他動詞文に転換される割合が高かったことが挙げられる。英語の有生物主語の受動文が有生物主語の他動詞文に翻訳される割合は韓国語翻訳文では22.3%,日本語翻訳文では17.7%, 英語の無生物主語の受動文が有生物主語の他動詞文に翻訳される割合は(無生物主語の他動詞文にはほとんど翻訳されない)韓国語翻訳文22%, 日本語翻訳文10.4%で, 主語の有生性に関わらず韓国語翻訳文で他動詞文に転換される例の割合が高かった。 他の相違点としては、<有生物主語の受動文→有生物主語の受動文><無生物主語の受動文→無生物主語の受動文>のように、原文の主述構造が翻訳文で維持される傾向の違いがある。主語の有生性に関わらず韓国語翻訳文が日本語翻訳文より原文の主述構造が維持される傾向が高かった。従来、日本語は韓国語に比べ受動文の使用範囲が広い言語と云われていたが、英語の受動文の翻訳では特にそのような傾向が現れなかったといえる。 英語の受動文が韓․日翻訳文で他動詞文に翻訳される場合は、(他の構文に翻訳される場合と違って)主語の変更が頻繁に起るという特徴もあった。有生物主語の受動文が他動詞文に翻訳される場合は受動文の主語が他動詞文の目的語、受動文の動作主が他動詞文の主語に転換されたが、無生物主語の受動文が他動詞文に翻訳される場合は、無生物が主題化し動作主が主語になる他動詞文の類型も見られる(いわゆる主題構文)。

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