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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이형식 (국민대학교)
저널정보
동양사학회 동양사학연구 東洋史學硏究 第113輯
발행연도
2010.12
수록면
271 - 308 (38page)

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水野?太?の推薦で兵庫?知事から一躍政務?監に就任した有吉忠一の朝鮮赴任によって、朝鮮?督府は新しい局面を迎えるようになった。原―水野の積極―同化政策を可能にした第一次世界大?による好景?は、1920年からのいわゆる「?後恐慌」で終わりをつげ、好景?が支えた積極政策は修正を余儀なくされた。地方官出身の有吉の政務?監就任に?して朝鮮での世論は好意的ではなく、?閣や議?との交?では推薦者である水野の協力に依存するしかなかったため、?督府?での有吉の立場は確固たるものではなかった。 また水野が朝鮮に?する?力な影響力を維持していたため、人事?を自由に?使することもできかなかったので、?力なリ?ダ?シップを期待した?督府官僚から白眼視された。水野派官僚と葛藤しながら、相?的に‘朝鮮型官僚’達がその勢力を?大しはじめた。
有吉は、赴任?初は水野の路線である積極政策を固守しようとし、少?官僚の反?の買い、未熟な政局運?のため私鐵保?法案が挫折するなど帝?議?での予算獲得や政策協調に?多い蹉趺を招くことになった。1923年から‘朝鮮型官僚’達は?督府の主導?を取り?しながら、積極政策に?する再?討と?督府財政の健全化を計ろうとし、そのような彼らの意?は朝鮮財政調査委員會、?務監督局の設置と?務署設置案として具?化される。こういう?況の中で、勃?した?東大震災ㆍ朝鮮人虐殺は朝鮮?督府をめぐる統治環境を一層?化させた。?督府官僚達は朝鮮人虐殺が3.1運動に比肩するほど朝鮮統治に及ぼす影響を深刻に受け入れて、?藤?督周?では統治政策の?換を主張する人も登場しはじめた。
このように、?家財政の?化、?閣の?督府に?する統制の?化、社?運動ㆍ民族運動の高揚など朝鮮?督府をめぐる?外の統治環境が?化する中で、‘朝鮮型官僚’の中心人物である大塚常三?は局面を打開するため、?育と産業など?政の自治を許した「朝鮮議會」設置を構想し、帝?秩序を再編する統治構想を模索しはじめた。これは植民地本?の政治?動に超然とした安定的な植民地支配を維持するための「朝鮮型官僚」達の?得?益を養護するための側面も無視出?ない。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 조선총독부 인사
Ⅲ. 주요 정책
Ⅳ. 통치구상
Ⅴ. 맺음말

참고문헌 (49)

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