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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제62호
발행연도
2018.1
수록면
181 - 194 (14page)

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本稿では、コミュニケーション上で問題となる日本語学習者による日本語使用を、誤用、不自然な表現、「ストレートな表現」と区別し、2009改定教科書10種における「ストレートな表現」を調べた。本稿でいう誤用とは、「正誤」の問題であり、いわゆる「文法的に誤りである」と判断されるもの、不自然な表現とは、「文法的に誤りである」とは判断できないものの、文脈上、適当ではないと判断されるものである。そして、「ストレートな表現」とは、不自然な表現の中でも、特に、過度に断定的、あるいは直接的であるため、不適切と感じられる表現である。調査の結果、「ストレートな表現」が、2009改定教科書にも少なからず見られた。「ストレートな表現」は、いわゆる誤用のように明確な正誤判断がつく性質のものではないが、受動的、婉曲的な表現を使用する日本語母語話者と比べ、相対的に能動的、直接的な表現を好む韓国語母語話者においては、日本語によるコミュニケーションにおいて「ストレートな表現」を用いやすいこと、また、「ストレートな表現」の問題に自ら注意を払うことは難しいことを指摘した。「ストレートな表現」は相手を直接的、間接的に刺激するものであるため、誤用や不自然な表現以上に、コミュニケーションに支障をきたす場合も少なくないことから、教授、教科書作成において注意が必要な表現形態であることを述べた。

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