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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제39호
발행연도
2017.1
수록면
121 - 139 (19page)

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本研究は、日本語の学術的文章作成の指導において、どのように書き手自身による自己訂正の可能性を見出していけ るのかという問いに対して、理論および実践の両方から考察した結果をまとめたものである。とりわけ、日本語の文の構造に 関する書き手の気づきを中心に、日本語の特徴とともに分析を行った。 そもそも、評価される学術的文章を作成することは日本語母語話者にとっても容易ではない。とりわけ本稿では、文の 構造に関する問題としてねじれ文の例を取り上げ、筆者が教育実践のなかでどのような導入と練習を実施し、どのような フィードバックを与えたかについて報告を行った。さらに、文のねじれ問題を言語学的な観点から分析し、主述の不具合が 生じるメカニズムとなる日本語の特徴を先行研究の考察結果とともに述べた。具体的には、主語が省略される場合が多い ことや語順の柔軟性、抽象名詞主題文の存在を取り上げ、実際にどのような誤用や問題が起きやすいのかという部分を例 文と併せて示した。 本研究の考察結果、指導方法やフィードバック方法についてもいくつかの示唆を得ることができた。学習者には、学術 的文章作成に必要な規範が明確に示され、練習とフィードバックを重ねられることが重要である。これらの一連のプロセスを 経て、書き手として必要な観点を身につけることができる。また、学習者が自律した書き手として成長していくためには教師も 成長していく必要がある。教師の意識化とスキルアップのためには、自身の教育実践をふり返る機会を十分に設けるととも に、各自の実践知を共有できる機会を設けることも重要であり、その結果、学習者の自律学習を導いていけると考える。

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