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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
申玟澈 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 43輯
발행연도
2009.11
수록면
41 - 56 (16page)

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本稿では、『窓ぎわのトットちゃん』という個別語彙を?象として語彙の基本的性格としての?量的側面と意味的側面の?方を生かした日韓?言語の語彙の比較を試みた。
先ず、異なり語?延べ語?、一語平均使用回?、C50などのような?値的指標からの比較では、一語平均使用回?の差はほぼないに等しいのに?して、異なり語?、延べ語?、C50では全て韓?語が日本語をかなり上回っている。同一?容のテキストを?象とした語彙調査の結果であるのに、このような結果が見られたのは興味深い現象であるが、それが、今回の調査に限ったことであるか、日韓?言語間において常に見られる傾向であるかは、他の色?な語彙調査の結果と照らし合わせてみないと分からない。それとその原因の究明は今後の課題である。
次に、使用頻度と意味分野との?係から?言語の語彙を比較してみた。
高頻度語のC50の意味分野別構成では、?言語とも〈.1〉(抽象的?係)を表わす語の割合が高く、〈2〉(用の類)では、〈.3〉(人間活動-精神および行?-)を表わす語も多い、という傾向が見られた。なお、個別語彙をある言語から他の言語に??する際、主人公と登場人物のような主?や素材、背景などはそのまま移行される性格のものであるので、それと?係の深い〈1.2〉(人間活動の主?)、〈1.4〉(生産物および用具)、〈1.5〉(自然物および自然現象)、〈15〉(固有名詞)の意味分野ではほとんど差が見られなかった。一方、〈2.1〉(抽象的?係)、〈2.3〉(精神および行?)、〈3.1〉(抽象的?係)ではかなりの開きがあり、?言語の表現形式と品詞分類の違いが差の生じた一つの原因であると考えられる。
また、使用頻度1の語の意味分野別構成では、日韓?言語とも「抽象的?係」(〈.1〉)と「精神および行?」(〈.3〉)の意味分野の語は多く、「人間活動の主?」(〈.2〉)、「生産物および用具」(〈.4〉)、「自然物および自然現象」(〈.5〉)の意味分野の語は少ない、という傾向が見られる。なお、〈2.5〉(自然現象)、〈3.3〉(精神および行?)、〈3.5〉(自然現象)、〈4.3〉(間投および表現態度)は頻度1の語が現われやすい意味分野であることが確認できた。C50の場合と同?、〈1.4〉(生産物および用具)、〈1.5〉(自然物および自然現象)、〈15〉(固有名詞)の意味分野では僅かな差しか見られなかった。最も大きな差が生じた意味分野は〈3.1〉(抽象的?係)で、この意味分野に?する韓?語に似たような意味を表わす語が多く形成されており、その結果、使用頻度1の語に現われやすい傾向が日本語より?いのであると考えられる。それから、日韓?言語とも、〈3〉(相の類)の語のうち、漢語や漢語の成分を含むものは使用頻度1の語に現われやすい、ということが指摘できる。このように、??の語彙?究ではほとんど注目されてこなかった使用頻度1の語からも、その意味分野別構成を用いると、語彙について色?な指摘が可能である。

목차

0. はじめに
1. 比較?象語彙
2. いくつかの?値的指標からの比較
3. C50の意味分野別構成
4. 最低頻度語(使用頻度1)の意味分野別構成
5. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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